世界大百科事典(旧版)内の華佗方の言及
【華佗】より
…華陀とも書き,一名旉(ふ),字は元化。新陳代謝を基本とする治療,麻沸散という麻酔薬による世界で最初の外科手術,寄生虫の駆除等に新しい手法を確立し,後世まで華佗方として重んぜられた。また養生の術に長じ,五禽戯と称する保健体操の考案者としても知られる。…
※「華佗方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…華陀とも書き,一名旉(ふ),字は元化。新陳代謝を基本とする治療,麻沸散という麻酔薬による世界で最初の外科手術,寄生虫の駆除等に新しい手法を確立し,後世まで華佗方として重んぜられた。また養生の術に長じ,五禽戯と称する保健体操の考案者としても知られる。…
※「華佗方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新