落ちアユ(読み)おちあゆ

世界大百科事典(旧版)内の落ちアユの言及

【アユ(鮎)】より

…水あかを食べることによりアユは独特の香気をもち高級な川魚としての地位を得ている。初秋,日の長さが短くなるのを視床下部の脳下垂体が感じとり,ホルモンの分泌が盛んとなり性的に成熟し始めると落ちアユ,下りアユとなって産卵場所へと下る。産卵間近のアユは,体が黒ずみ腹部は赤く色づき雄では体表に〈追星(おいぼし)〉と呼ばれる白い小さな突起が生じ,手でさわるとざらざらした感じになる。…

※「落ちアユ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む