蒸し蒸し(読み)ムシムシ

AIによる「蒸し蒸し」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「蒸し蒸し」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

真夏の暑さ

  • 真夏の午後、外に出ると蒸し蒸ししていて、息苦しさを感じる。
  • 夜になっても、部屋の中は蒸し蒸ししていて、なかなか眠れなかった。
  • 梅雨の時期、雨が降った後の空気は特に蒸し蒸ししている。
  • 公園で遊んでいる子供たちも、蒸し蒸しする暑さに疲れている様子だ。

湿度の高い室内

  • エアコンの故障で、部屋の中が蒸し蒸ししてしまった。
  • 洗濯物が乾かない部屋は、いつも蒸し蒸ししていて不快だ。
  • 窓を閉め切ったままのキッチンは、料理の熱気で蒸し蒸ししている。
  • 湿度計を見ると、部屋の中が蒸し蒸ししていることがわかる。

熱帯夜の寝苦しさ

  • 熱帯夜の蒸し蒸しした空気の中、扇風機だけでは涼しくならない。
  • 窓を開けても蒸し蒸しした風が入ってくるだけで、涼しさを感じない。
  • 寝汗でシーツが蒸し蒸しして、寝返りを打つたびに不快だ。
  • 冷房をつけても、部屋全体が蒸し蒸ししていて効果が感じられない。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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