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蓮弁 れんべん

大辞林 第三版の解説

れんべん【蓮弁】

ハスの花弁のこと。また、その形。仏の台座や光背、装飾などに用いられる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の蓮弁の言及

【散華】より

…また散華には仏を讃嘆する声明(しようみよう)(伽陀)をともなうもので,法要には《散花》,《対揚》,《梵音》,《錫杖》の声明をとなえるのが正式となっている。散華の花はインドではハス(蓮)の花冠や蓮弁をもちいたが,日本では蓮弁形の紙に彩色した花弁を散らし,現在も南都諸大寺の法要にもちいられている。しかし普通はシキミ(樒)の葉を花弁の代りにも投げるもので,これは葉の形が蓮弁に似ているからという。…

※「蓮弁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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