世界大百科事典(旧版)内の蓼科大池の言及
【白樺湖】より
…1946年池ノ平に音無川(天竜川の支流)をせき止めて水田灌漑用につくられた温水溜池である。最初は蓼科大池と呼ばれたが,53年ころから冬にはスケート客,夏には避暑客が増加し,名称も白樺湖に改められた。65年蓼科有料道路(ビーナスライン)が白樺湖まで開通してから発展した。…
※「蓼科大池」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...