蔡牽(読み)さいけん

世界大百科事典(旧版)内の蔡牽の言及

【艇盗の乱】より

…内乱と軍費調達に苦しむベトナム国王が,亡命中国人に商船を襲撃させたことに端を発し,乾隆末年には福建まで侵すようになった。のち阮福映(1762‐1820,嘉隆帝)の王朝(グエン朝)が樹立されると後背地を失い,福建の海賊蔡牽の下に結集した。100余艇を率いる蔡牽の水軍に対し,清朝は李長庚を起用した。…

※「蔡牽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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