薄黒い(読み)ウスグロイ

AIによる「薄黒い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「薄黒い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

色の特徴

  • 彼の着ているジャケットは薄黒い色だった。
  • その猫は薄黒い毛並みをしている。
  • 空は薄黒い雲に覆われていた。
  • 彼女の髪は太陽の下で薄黒い輝きを放っていた。

物体の外観

  • この布は時間とともに薄黒い色に変わってきた。
  • 古い写真は薄黒い色合いが特徴的だ。
  • 彼が持っているバッグは薄黒い革でできている。
  • その建物の壁は薄黒い汚れが目立つ。

自然現象や環境

  • 夜が訪れ、街は薄黒い影に包まれた。
  • 霧の中で、木々は薄黒い輪郭を描いていた。
  • 彼は薄黒い煙を見つめていた。
  • 川の水は薄黒い色をしており、少し不気味だった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android