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薔薇十字運動 ばらじゅうじうんどう

大辞林 第三版の解説

ばらじゅうじうんどう【薔薇十字運動】

ルネサンスから啓蒙主義時代にかけて、西欧にあった秘密結社的な文化運動。ヘルメス主義・カバラ・錬金術の統合によるユートピアの建設を目指した。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の薔薇十字運動の言及

【汎知学】より

…たとえばジデロクラテスの《キリスト教的パラケルススの百科事典》は連環的に構成された博物誌的汎知学であり,のちのフランス・アンシクロペディストの思想的先駆をなす。汎知学は1600年前後の世紀転回期を自然魔術的思考によって通過したあと,三十年戦争の危機のなかで薔薇十字運動の思想的背景として吸収され,またJ.ベーメおよびベーメ派,J.A.コメニウスらに後継者を見いだした。薔薇十字団ヘルメス思想【種村 季弘】。…

※「薔薇十字運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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