世界大百科事典(旧版)内の薬上真人の言及
【孫思邈】より
…また,《千金方》はいち早く日本にも将来されて,丹波康頼の《医心方》などに多大な影響を与えた。なお,後世,孫思邈は民間において,〈薬上真人〉と尊崇され,薬王廟に医神としてまつられるとともに,道家においては,仙人としての伝承が数多く残されている。【麦谷 邦夫】。…
※「薬上真人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また,《千金方》はいち早く日本にも将来されて,丹波康頼の《医心方》などに多大な影響を与えた。なお,後世,孫思邈は民間において,〈薬上真人〉と尊崇され,薬王廟に医神としてまつられるとともに,道家においては,仙人としての伝承が数多く残されている。【麦谷 邦夫】。…
※「薬上真人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新