精選版 日本国語大辞典 の解説
くすし【薬師】 は 人(ひと)を殺(ころ)せど薬(くすり)人(ひと)を殺(ころ)さず
- 薬によって人が死んだとしても、罪はその薬にあるのでなく、運用する人にある。ものは使いようが大切で、使う人によって毒にも薬にもなるということのたとえ。くすり人を殺さず薬師人を殺す。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...