精選版 日本国語大辞典 の解説
くすし【薬師】 は 人(ひと)を殺(ころ)せど薬(くすり)人(ひと)を殺(ころ)さず
- 薬によって人が死んだとしても、罪はその薬にあるのでなく、運用する人にある。ものは使いようが大切で、使う人によって毒にも薬にもなるということのたとえ。くすり人を殺さず薬師人を殺す。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...