薬用蟬(読み)やくようぜみ

世界大百科事典(旧版)内の薬用蟬の言及

【セミ(蟬)】より

…セミの脱皮殻やセミタケがそのおもなものである。また,ハグロゼミは体内にカンタリジンを含むことから,薬用蟬(medical cicada)として有名である。東南アジアやマダガスカルの子どもはセミをとらえて食べるが,日本でも食用にすることがあり,信州では,リンゴ・ナシ園に大発生しているアブラゼミの幼虫を空揚げにする。…

※「薬用蟬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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