世界大百科事典(旧版)内の藍田山の言及
【藍田】より
…ところで〈玉の美なるものを球といい,その次なるを藍という〉と称するように,県内に美玉を出すことより藍田の名がおこった。県の東方の藍田山(あるいは玉山,覆車山ともいう)は美玉の産出でことに知られ杜甫などの詩句が残る。藍田をはじめ酒泉(甘粛省),岫岩(遼寧省),南陽(河南省)産の玉は,現在でも玉器につくることができる。…
※「藍田山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...