藤原経実(読み)ふじわらのつねざね

世界大百科事典(旧版)内の藤原経実の言及

【大炊御門家】より

…藤原氏北家の流れ。清華家の一つ。平安時代末の関白藤原師実の第3子経実を始祖とし,その子藤原経宗の邸宅大炊御門富小路西邸にちなんで大炊御門を家号とした。経実は大納言で没したが,その女懿子は後白河天皇の後宮に入って二条天皇の生母となり,経実は天皇の外祖父として勢力をふるい,没したのち太政大臣を贈られた。その子経宗も二条天皇の外舅として権力の座につき,一時後白河上皇の怒りをこうむって阿波に配流されるが,のち召還され,ついで大臣に在ること26年,左大臣を極官とした。…

※「藤原経実」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む