虎の子渡しの庭(読み)とらのこのわたしのにわ

世界大百科事典(旧版)内の虎の子渡しの庭の言及

【南禅寺】より

…小方丈は伏見城の遺構というが確かではなく,内部に伝探幽筆の《群虎図》(重要文化財)40枚があり,〈虎の間〉の名がある。大方丈前面の庭園は俗に〈虎の子渡しの庭〉と呼ばれ,小堀遠州の作と伝える。寺宝として南禅寺創建の経緯を記した〈亀山天皇宸翰禅林寺御起願文案〉(1299,国宝),開山の頂相《大明国師像》(重要文化財)などがある。…

※「虎の子渡しの庭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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