虚偽記入(読み)きょぎきにゅう

世界大百科事典(旧版)内の虚偽記入の言及

【偽造手形】より

…手形に偽造の署名がある場合でも,他の署名者の責任は,それによって影響をうけない。 以上述べたのは手形法および民法上の問題であるが,刑法上は,手形の偽造は有価証券偽造および虚偽記入の罪(刑法162条)に該当する。ただし,刑法上の偽造の概念は手形法の場合とはやや異なる。…

※「虚偽記入」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む