…化粧品や医薬品(軟膏基剤),光沢剤,ろうそくに利用する。虫白蠟insect wax,別名イボタ蠟はイボタノキに群生するイボタロウカイガラムシが分泌するもので,またイチジク属,アカシア属などの植物に寄生する昆虫のラックカイガラムシが分泌するものはシェラック蠟shellac waxである。これらは合成品によって代替されるまではレコード材料,電気絶縁材,ワニス原料として重要なものであった。…
※「虫白蝋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...