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蜻蛉長者 だんぶりちょうじゃ

大辞林 第三版の解説

だんぶりちょうじゃ【蜻蛉長者】

昔話の一。夢に現れたトンボ・ハチなどの昆虫に導かれて、酒や黄金の在処ありかを知り、長者になるという型の話。東北地方に伝わる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の蜻蛉長者の言及

【トンボ(蜻蛉)】より

…トンボ目Odonataに属する昆虫の総称。古名アキヅ,アキツ,アケズ,ダンブリなど。広く世界各地に分布し,約6000種類くらいが命名されている。熱帯地方に種類が多いが日本列島には200種が見られ,その中には系統学上興味の深い種類が含まれている。
[分類,進化と系統]
 トンボ目は体の構造,とくに翅や腹部の違いによって3亜目に分けられる。均翅類は前・後翅がともにほぼ同じ形,同じ脈相を示す。イトトンボモノサシトンボカワトンボハナダカトンボなどの各科が含まれる。…

※「蜻蛉長者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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