蝶タイ(読み)ちょうたい

世界大百科事典(旧版)内の蝶タイの言及

【ネクタイ】より

…クラバットとストックは上質の麻でつくられ,ほとんど白であったが黒も用いられた。現在でも燕尾服には白の麻か綿の蝶タイ,タキシードには黒の蝶タイが必ず合わされているのは,この時代のなごりである。現在のような多彩な色物や柄物が使われはじめたのは,19世紀半ばころからで,当時の男子服のほとんどが黒または黒ずんだ色調のものだったため,色物がとり入れられ,名称もそれまでのネッククロスneckclothに代わってネクタイが徐々に使われるようになった。…

※「蝶タイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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