世界大百科事典(旧版)内の蟬の言及
【笛】より
…素材は女竹で,いろりやかまどのある部屋で長年いぶした煤竹(すすだけ)が固くしまって,虫が食わず良材である。歌口と頭端の間に蟬(せみ)という木片の飾りがついている。これは紫檀,黒檀,タガヤサンなどの材で,前述の正倉院の笛にもある小枝の変形とみられる。…
※「蟬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...