(読み)せみ

世界大百科事典(旧版)内のの言及

【笛】より

…素材は女竹で,いろりやかまどのある部屋で長年いぶした煤竹(すすだけ)が固くしまって,虫が食わず良材である。歌口と頭端の間に蟬(せみ)という木片の飾りがついている。これは紫檀,黒檀,タガヤサンなどの材で,前述の正倉院の笛にもある小枝の変形とみられる。…

※「蟬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む