血圧測定法(読み)けつあつそくていほう

世界大百科事典(旧版)内の血圧測定法の言及

【血圧】より

…96年にイタリアの小児科医リバ・ロッチScipione Riva‐Rocci(1863‐1937)が,上腕に巻いた脈波測定用カフを用いて血圧を測ることを始め,さらに1905年にはロシアの外科医コロトコフNikolai Korotkovがカフと聴診器を用いて血圧測定を行い,動脈の雑音(コロトコフ音)を聴いて血圧を間接的に知る方法を発表した。これが現在広く用いられている血圧測定法である。この方法では,あらかじめ高めておいたカフ内の圧力を徐々に下げていき,最初に血管雑音が聞こえた点を最大血圧,聞こえなくなった点を最小血圧とする。…

※「血圧測定法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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