血圧測定法(読み)けつあつそくていほう

世界大百科事典(旧版)内の血圧測定法の言及

【血圧】より

…96年にイタリアの小児科医リバ・ロッチScipione Riva‐Rocci(1863‐1937)が,上腕に巻いた脈波測定用カフを用いて血圧を測ることを始め,さらに1905年にはロシアの外科医コロトコフNikolai Korotkovがカフと聴診器を用いて血圧測定を行い,動脈の雑音(コロトコフ音)を聴いて血圧を間接的に知る方法を発表した。これが現在広く用いられている血圧測定法である。この方法では,あらかじめ高めておいたカフ内の圧力を徐々に下げていき,最初に血管雑音が聞こえた点を最大血圧,聞こえなくなった点を最小血圧とする。…

※「血圧測定法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む