行持道環(読み)ぎょうじどうかん

世界大百科事典(旧版)内の行持道環の言及

【正法眼蔵】より

…道元は100巻編述の意図をもっていたらしいが未完に終わった。本書には只管打坐(しかんたざ)(ひたすら座禅すること),本証妙修(本来悟っているものの座禅),修証一等(修行と悟りを区別しないこと),行持道環(修行者と仏とが座禅を通じて一体となること)などといわれる道元禅の真髄があますところなく語り尽くされている。道元は仏教における派閥化や女性差別に徹底して反対した。…

※「行持道環」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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