表面匍行(読み)ひょうめんほこう

世界大百科事典(旧版)内の表面匍行の言及

【砂丘】より

…シルトは粒子間の凝集力などのために動きにくいが,いったん動くと上空に舞い上がり,ダスト(風塵)として遠方へ運ばれる。したがって,4~5m/sをこえる風が吹き続けると,砂は表面に沿って動き始め(表面匍行surface creep),やがて,跳ね飛んで移動(跳躍saltation)するようになる。この過程で粒径の淘汰(とうた)作用が進み,中~細粒砂にそろってゆく。…

※「表面匍行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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