表面麻酔(読み)ひょうめんますい

世界大百科事典(旧版)内の表面麻酔の言及

【局所麻酔】より

…意識があるまま,痛覚を伝導する末梢神経の一部を可逆的に遮断し,神経支配領域を麻酔することを広義の局所麻酔,あるいは伝達麻酔という。一方,麻酔薬を手術部位そのものに注射浸潤させる局所浸潤麻酔や,麻酔薬を皮膚や粘膜の表面に塗布する表面麻酔は,一般に狭義の局所麻酔とよばれている。伝達麻酔は末梢神経の走行あるいは神経叢に直接局所麻酔薬を注射してその支配領域を麻酔するもので,神経遮断(神経ブロック)ともよばれる。…

【局所麻酔薬】より

…この経路のどこに適用するかによって,麻酔は次のように分けられる。(1)表面麻酔 粘膜表面に麻酔薬を適用。(2)浸潤麻酔 手術部位の周囲の皮内または皮下に注射する。…

※「表面麻酔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む