裏岩菅山(読み)うらいわすげやま

世界大百科事典(旧版)内の裏岩菅山の言及

【岩菅山】より

…標高2295m。北東方向へ裏岩菅山(2329m),烏帽子岳(2230m),笠法師山(1919m)など一連の火山列をなす。これらの山塊は,第三紀中新世~鮮新世に噴出した古い火山で,おもに複輝石安山岩より成る。…

※「裏岩菅山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む