世界大百科事典(旧版)内の裏岩菅山の言及
【岩菅山】より
…標高2295m。北東方向へ裏岩菅山(2329m),烏帽子岳(2230m),笠法師山(1919m)など一連の火山列をなす。これらの山塊は,第三紀中新世~鮮新世に噴出した古い火山で,おもに複輝石安山岩より成る。…
※「裏岩菅山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高2295m。北東方向へ裏岩菅山(2329m),烏帽子岳(2230m),笠法師山(1919m)など一連の火山列をなす。これらの山塊は,第三紀中新世~鮮新世に噴出した古い火山で,おもに複輝石安山岩より成る。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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