裸族(読み)らぞく

世界大百科事典(旧版)内の裸族の言及

【裸】より

…この世と山,文化と自然,衣服と裸という対立がみられるのである。【飯島 吉晴】
[〈無作法な裸〉と〈無垢な裸〉]
 ほとんど裸に近い姿で暮らしている民族は少なくないが,全裸で生活する場合はまれであって裸族と呼ばれている人々も何らかの衣装や装身具あるいは身体装飾を身につけている。したがってほとんどの社会において裸体は,装身した日常生活での姿と対立するゆえに,非日常性という象徴的意味を帯びやすい。…

※「裸族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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