製糸用水(読み)せいしようすい

世界大百科事典(旧版)内の製糸用水の言及

【製糸】より

… 製糸業は製糸の各工程において蒸気や熱水および温水を大量に使用し,しかも用水の性質の適否が生糸の生産効率に影響を与える。製糸用水は,無色・清澄で,原水のpHは7.0,煮沸後のpHが8.6~9.0,硬度(ドイツ硬度)は1.7~2.4,Mアルカリ度(CaCO3ppm)は25~30で,鉄,マンガンなどの金属イオンを含まないものがよいとされている。製糸廃水はタンパク質を主成分とする有機廃水で,BOD値は160~200ppmの範囲にある。…

※「製糸用水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む