世界大百科事典(旧版)内の製靴業の言及
【靴】より
…中足趾節関節の回り寸法)である。【近藤 四郎】
[日本の製靴業]
日本の製靴業が産業として体裁を整えたのは,洋装が一般化しはじめた大正時代である。靴の品種は多岐にわたり,しかもそれぞれのロットは比較的小さい。…
※「製靴業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...