複素共役(読み)フクソキョウヤク

世界大百科事典(旧版)内の複素共役の言及

【行列】より

…二次の直交行列は,であり,+のほうは平面における原点のまわりの回転を表す。 Aが複素行列であるとき,各成分をその複素共役に置き換えた行列を,行列Aの複素共役といい,Āで示すことにしよう。Āの転置行列A*=tĀがAの逆行列になるとき,Aはユニタリ行列であるという。…

【複素数】より

…とくにa+biが0(=0+0i)であるのは,a=0,b=0のときに限る。複素数α=a+biに対し,=a-biをαの複素共役といい,をαの絶対値という。二つの複素数α=a+bi,α′=a′+b′iに対して,算法を次のように定める。…

※「複素共役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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