複郭(読み)ふくかく

世界大百科事典(旧版)内の複郭の言及

【陣地】より

…所在地により陸地要塞と海岸要塞,規模の大小により大要塞と小要塞,構築の期間により永久要塞と臨時要塞に分けられる。陸地大要塞は,最も重要な戦略要点に建設されたもので,その内部に軍用建築物や資源豊富な住民地を包含するのを通常とし,一般に,前進陣地,本防御線,内部防護線,囲郭,複郭などの諸防御線からなっている。囲郭は,敵の奇襲にたいし核心を防護し,また内部防御線陥落後も抵抗を持続するのを任務とし,複郭は,囲郭陥落後も最後の抵抗を行う陣地であった。…

※「複郭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む