複雑適応系(読み)ふくざつてきおうけい

世界大百科事典(旧版)内の複雑適応系の言及

【複雑系】より

…例えば,情報科学においては複雑さは主要研究課題の一つであり,経済分野からも複雑系への関心は大きい。また,サンタフェ研究所は,たんに複雑な振舞いをするだけではなく,環境に適応するシステムである〈複雑適応系〉という概念を提案している。
[複雑系へのアプローチ]
 一般に,この世界の現象を方程式で定式化するときには,法則の単純さや解析の容易さのためにしばしば線形化が行われるが,実際の現象を少し精密に表現するとほとんどの場合,非線形方程式になる。…

※「複雑適応系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む