世界大百科事典(旧版)内の褶曲作用の言及
【褶曲】より
…地層や岩体が力を受けて変形し,湾曲したとき,その構造を褶曲といい,褶曲をつくる変形作用を褶曲作用という。したがって,地形に沿って火山灰や軽石が降り積もったような場合は,曲面状にみえるけれども褶曲とはいわない。…
※「褶曲作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…地層や岩体が力を受けて変形し,湾曲したとき,その構造を褶曲といい,褶曲をつくる変形作用を褶曲作用という。したがって,地形に沿って火山灰や軽石が降り積もったような場合は,曲面状にみえるけれども褶曲とはいわない。…
※「褶曲作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新