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西シベリア平原 にししべりあへいげん

知恵蔵miniの解説

西シベリア平原

ロシア連邦中央部に広がる低地。西シベリア低地とも呼ばれる。東はエニセイ川、西はウラル山脈、南はカザフ丘陵アルタイ山地、北は北極海で区切られる。面積は約300万平方キロメートルで、河川などの堆積作用によって生じた堆積平野としては世界最大。植生は、北部はツンドラ、中部はタイガ、南部はステップとなっている。ツンドラの湿原をグーグルマップの衛星写真で見ると、人によっては生理的に不快な印象を受けることがあるため、「絶対にググってはいけない地名」とネット上で話題になった。

(2013-8-6)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

世界大百科事典内の西シベリア平原の言及

【西シベリア低地】より

…ロシア連邦中央部の低地。〈西シベリア平原〉とも訳され,東はエニセイ川,西はウラル山脈,南はカザフ丘陵とアルタイ山地,北は北極海で境される。堆積平野としては世界最大の広さをもち,面積約300万km2。…

※「西シベリア平原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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