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西水道 にしすいどう

日本の地名がわかる事典の解説

〔長崎県〕西水道(にしすいどう)


長崎県対馬(つしま)とチョソン半島(朝鮮(ちょうせん)半島)南岸の間の海峡。朝鮮海峡とも。最狭部は幅約48km。最大水深は228m。冬季には北西季節風が強い。対馬海流本流が流れ、「寒ケブリ」とよばれる冷風のため時に濃霧が発生する。古来朝鮮半島から日本列島に至る重要な航路。付近はスルメイカなどの好漁場。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の西水道の言及

【対馬海峡】より

…九州と朝鮮半島の間の海峡。中央に横たわる対馬の東,壱岐までの間を東水道,対馬の西を西水道ともいう。狭義の対馬海峡は東水道を指し,西水道を朝鮮海峡ということもある。…

※「西水道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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