ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「西洋すごろく」の意味・わかりやすい解説
西洋すごろく
せいようすごろく
「バックギャモン」のページをご覧ください。
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…それゆえ,すごろくの禁令は近世に至るまで繰り返し出されたが,いっこうにやむことはなかった。16世紀にポルトガル人が来航した際伝えられた遊戯盤は,日本で〈西洋すごろく〉と呼ばれたが,これは盤すごろくと同じもので,同一の遊戯盤が約1000年を経て再び伝来したわけである。江戸時代にすごろくが嫁入道具や雛祭の装飾品になった事実をみても,いかに日常生活に根づいたゲームであったかが理解できる。…
…競技者がダイス(さいころ)の目によって盤上の駒を進め,相手より先に目的地に達した方が勝ちというタイプのゲームを,ゲーム研究家はレース・ゲームrace gameと名づけている。バックギャモン(西洋すごろくと訳されることが多い)は,典型的なレース・ゲームであるとともに,最古のレース・ゲームの直系である。皇帝ネロも愛好したと伝えられる古代ローマの〈十二線ゲームindus duodecim scriptorum〉から派生したのがバックギャモンと考えられる。…
※「西洋すごろく」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...