世界大百科事典(旧版)内の西洋法制史の言及
【法制史】より
…法制史は法を歴史的に探究する学問であり,法史学ともいう。日本では西洋法制史,日本法制史,東洋(中国)法制史などの分科がある。なお,法の歴史そのものを法制史ということもあるが,この意味では,日本については〈古代法〉〈中世法〉〈近世法〉の各項を参照。…
※「西洋法制史」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新