西鳳翩山(読み)にしほうべんざん

世界大百科事典(旧版)内の西鳳翩山の言及

【鳳翩山】より

…2峰からなり,東鳳翩山(734m)の山頂一帯はツツジやリンドウの美しい草原をなし,元旦の御来光登山で親しまれる。西鳳翩山(742m)は,なだらかな山頂まで車道が通じ,気象庁,建設省などの無線塔がたち並ぶ。ともに山頂から日本海と瀬戸内海が見渡せる。…

※「西鳳翩山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android