世界大百科事典(旧版)内の見かけの等級の言及
【等級】より
…現在もっともよいとされるのはV=0.03のこと座のベガの5556Åの波長で3.45×10-9erg/s/cm2/Åである。このように観測されたものを見かけの等級(小文字mで表す)という。星は距離が違うだけでなく,実際の明るさもさまざまだから,それを比較するには星を10パーセクの距離においた等級に換算する。…
※「見かけの等級」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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