世界大百科事典(旧版)内の見切本の言及
【ぞっき本】より
…新本だが正規の定価よりも安く売られる特価本の異称で,見切本,数物(かずもの),擦れ本(すれぼん)などとも呼ばれる。ぞっき本という異称が生まれたのは,一説にはぞっき本を扱う〈ぞっき屋〉が元は〈そぎや〉と呼ばれていたためであるという。…
※「見切本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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