世界大百科事典(旧版)内の視恒星日の言及
【恒星日】より
…春分点が歳差によって天の赤道上を西から東に46秒/年の速さで移動するので,恒星日は地球が360度回転する真の自転周期より0.008秒だけ短いことになる。平均春分点でなく,章動項を含む刻々の春分点に対するものを視恒星日という。【堀 源一郎】。…
※「視恒星日」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...