世界大百科事典(旧版)内の角膜実質の言及
【角膜】より
…次はボーマン膜Bowman’s membraneと呼ばれ,顕微鏡的には無構造の薄い層である。次が角膜実質(固有層)stromaであり,これは角膜の厚さの大部分を占める。可視光波長よりも短い太さ約300Åのコラーゲン繊維が層構造をなして整然と並んでいて透明であり,またきわめてじょうぶにできている。…
※「角膜実質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…次はボーマン膜Bowman’s membraneと呼ばれ,顕微鏡的には無構造の薄い層である。次が角膜実質(固有層)stromaであり,これは角膜の厚さの大部分を占める。可視光波長よりも短い太さ約300Åのコラーゲン繊維が層構造をなして整然と並んでいて透明であり,またきわめてじょうぶにできている。…
※「角膜実質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新