角錐台(読み)かくすいだい

世界大百科事典(旧版)内の角錐台の言及

【角錐】より

…底面の面積がSで高さがhである角錐の体積は1/3Shである。角錐を底面に平行な平面で切るとき,切口は底面に相似な多角形となるが,これらの両多角形にはさまれた角錐の部分を角錐台という。【中岡 稔】。…

※「角錐台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む