触媒力(読み)しょくばいりょく

世界大百科事典(旧版)内の触媒力の言及

【触媒】より

…〈反応空間中にあって,しかも反応の前後で化学的に不変な物質により進行する場合,これを触媒反応と呼ぶ〉というのが,命名にあたっての彼の定義である。しかし,やや神秘的な〈触媒力〉の作用と考えたため,J.vonリービヒやL.パスツールはじめ,多くの化学者の批判を受けることとなった。
[オストワルトの定義]
 19世紀の後半は物理化学の黎明期であった。…

※「触媒力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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