言うべきにもあらず(読み)イウベキニモアラズ

デジタル大辞泉 「言うべきにもあらず」の意味・読み・例文・類語

うべきにもあら◦ず

口に出して言うまでもない。
「雪の降りたるは―◦ず」〈・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む