言葉少な(読み)コトバズクナ

AIによる「言葉少な」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「言葉少な」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

心を閉ざした少年

  • 新しい環境に馴染めず、言葉少ない日々を過ごす。
  • 心の奥底に秘密を抱え、言葉少なに他人を遠ざけた。
  • 彼の言葉少なな態度が、周囲に心配をかけている。
  • 日記には言葉少なに綴られた、深い寂しさが滲み出ていた。

緊張感漂う会議

  • 重圧の中、彼は言葉少なに意見を述べた。
  • 上司の厳しい視線に晒され、言葉少ないながら答えを絞り出す。
  • 会議の空気は張り詰め、言葉少ないまま時間が過ぎていく。
  • 言葉少なな応答が、緊張をより一層高めていた。

老練な職人の技

  • 言葉少なにして、その手仕事は千言を超える価値がある。
  • 職人は言葉少なで、彼の作品が全てを語っていた。
  • 彼の言葉少なな表現は、深い技術の理解を示している。
  • 言葉少なでも、その瞳は熱い情熱を秘めていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android