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言語運用 げんごうんよう

大辞林 第三版の解説

げんごうんよう【言語運用】

ある言語の話し手が母語の知識(言語能力)を時間軸に沿って用いること。実際の言語行動。チョムスキーの用語。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の言語運用の言及

【失語症】より

… 現在,人間の言語システムを捉えるための有効なアプローチとみなされているのが〈生成文法〉の最も新しい理論〈極小主義モデル〉と呼ばれるものである。このモデルが仮定する言語システムは,大まかに言って,〈言語知識〉と〈言語運用〉という二つのモデュール(=構成単位)からなる。日常的な言語行為である,話す,聴く,読む,書く,聴いた言葉を繰り返す,などはまさしく言語運用といえるが,それらの活動のすべてに司令を出しているのが母語についての言語知識(または言語能力)と考えられている。…

※「言語運用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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