託宣記(読み)たくせんき

世界大百科事典(旧版)内の託宣記の言及

【託宣】より

…とくに八幡神は託宣の神といわれ,皇位継承において重要な役割を果たした。諸社寺に伝わる託宣,神異,縁起などを編集した書物を託宣記といい,《八幡宇佐宮御託宣集》などがある。中世後期以降は,伊勢,石清水,春日の三社の託宣を掛軸に仕立て,床の間に飾って信仰の対象とする三社託宣が,広く庶民の間に流行した。…

※「託宣記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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