記号活字(読み)きごうかつじ

世界大百科事典(旧版)内の記号活字の言及

【活字】より

…能力は活字の大きさによって違うが毎分100本以上である。
[記号活字,花型,罫線,込物]
 実際に活版を組む場合,文字を表す活字のほかにもさまざまなものを組み込まなければならない。記号活字は句読点,かっこや各種の記号を印刷するためのもので,製造方法などはすべて活字に準じて作られる。…

※「記号活字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む