詞牌(読み)しはい

世界大百科事典(旧版)内の詞牌の言及

【詞】より


[形式]
 韻文としての詞の形式(句法,押韻法,韻律など)は楽曲に規定される。詞の楽曲の名を詞牌というが,詞の形式を網羅的に整理した清の康熙帝勅撰の《詞譜》によれば,詞牌の数は826調といい,同一詞牌で形式の異なるもの(同調異体)を数えると2306体と称する。ただ常用される詞牌はせいぜい100調くらいなものである。…

※「詞牌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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