《詩と民謡》(読み)しとみんよう

世界大百科事典(旧版)内の《詩と民謡》の言及

【スウィンバーン】より

…オックスフォード大学中退後,ギリシア古典劇の対話法の詩劇《アタランタ》(1865)を発表,たちまち時代のアイドルとなった。その妖しい韻律美と異教精神は,《詩と民謡》(1865)で開花し,ビクトリア朝モラルへの反抗,キリスト教批判,エロティシズムで,熱狂的な反響をひきおこした。〈泥沼の神秘のバラ,わが苦悩の乙女よ〉とうたう〈ドローレス〉は,詩人がマゾ的に仕えた宿命の女だった。…

※「《詩と民謡》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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