話の三番叟(読み)はなしのさんばそう

世界大百科事典(旧版)内の話の三番叟の言及

【昔話】より

…これにも実は相応の順序と手続きがあった。この事実については,1936年に熊本県下から〈話の三番叟〉の名で,〈聞き手を前にしてこれから話を始めるといふしるしにやるもので,謂はば昔話の雰囲気を作るためのものである〉(《昔話研究》2‐6)とする報告があった。しかしこうした話は現在でもそのまま行われている。…

※「話の三番叟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む